（自動翻訳）
本、コーラの空き缶、割り箸、扇風機、ビニール袋3枚、流し台用の小さな網の切れ端だけを持って、自分と友人6人をどうやって無人島から脱出させるか？
夏休み前の最後の授業となったニュージーランドでの授業では、ジュギアカルチャーセンターの子供たちがこのような課題に直面しました。
子供たちは、手持ちのものを使えるようにするためには、小さな人形の大きさまで自分を縮めなければならないと考え、現在も島に取り残されている状態なのです。
なぜ無人島にあるのか、その理由を考えようとしたところ、ある子が「私たちが捨てたものが、世界の他の場所の海岸に流れ着くことがあるんだよ」と教えてくれたのです。
ゲストスピーカーを迎え、マオリ族について、ホンギ（マオリの伝統的な挨拶）、ポイの作り方などを学びました。また、ニュージーランドの友達がスカイ電話でリアルタイムに挨拶をしてくれるというサプライズもありました。
秋にはまた戻ってくる予定です！ 来年はどんな冒険が待っているのか、楽しみですね。
