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北九州市立大学エクステンションコースの小中学生を対象にした対面式のバリアフリープログラムでは、多感覚空間を通して「バリアフリー」という概念を深く掘り下げ、さまざまな場面でどのような行動を取るかを想定しました。
今回のハイライトは、1992年、1996年、2000年のパラリンピックに米国代表として出場した水泳選手でアーティスト、作家のグレゴリー・バーンズ氏へのインタビューです。番組では、身体に障がいを持つご自身の考えや経験、バリアフリーとは何かなどを語っていただきました。
子どもたちは、自分たちの障がい者とのつながりや交流について、また、将来どんな障壁があっても乗り越えられるようになりたいと話していました。
グレゴリーさんのインタービューを見てください！
グレゴリー・バーンズを紹介します!
1992年、1996年、2000年のパラリンピック水泳競技大会に米国代表として出場。現在、アーティスト、講演者として世界各地で活躍中。
Find Gregory at: www.GregoryBurns.com
Instagram: GregoryBurnsArt
