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COVID-19

執筆者の写真: C IshiiC Ishii

(自動翻訳)


2020年の前半はどこに行ってしまったのでしょうか。ネパールのシュリーアルノダヤ中等教育学校との楽しくて素晴らしい計画は、ネパール、日本、そして世界中の学校が休校となった3月初旬に急停止してしまいました。


1月と2月に行われた災害リスク回復のための3ヶ月間プログラムでは、子供たちは自分の国や文化を紹介し、自分たちの経験や地震や津波、洪水、台風にどう備えることができるかを話しはじめました。ネパールの子どもたちは学校での避難訓練の実演を見せ、日本の子どもたちは非常用持ち出し袋の準備について話し、見せました。また、ゲストスピーカーを招き、災害とSDGsの関係について、ジェンダー問題や災害時に不公平な影響を受ける人々がいることに焦点を当てながら、子どもたちに話をしました。


3月に計画していた、地域の災害リスクマップの作成は、新しい日常生活が落ち着くまで無期限で保留になりました。


授業は一時的に中断していますが、またすぐにネパールの友人たちと話ができることを楽しみにしています!


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