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インドネシアからの友人との最後の授業は、インドネシアと日本の友人について、そして地球市民としてどれだけ学んだかを振り返るものでした。子どもの権利、5R、男女平等について触れました。
日本の子どもたちは、インドネシアの子どもたちが授業で英語を練習している映像など、学校生活に関する3本のビデオを見ていました。日本の子どもたちとコミュニケーションをとってみたいという思いから、Kids2Kidsのプログラムは彼らに今までやったことのない機会を与えてくれました。手を差し伸べ、つながることは、自分の知っている世界のバーチャルな境界を越えて、未踏の地へ踏み出すチャンスでもあります。
インドネシアの友人たちに感謝の気持ちを伝えるため、日本の子どもたちはカードと美しいポスターを作り、教室に飾りました。直接会ったことのない子どもたちから、こんなにも美しい気持ちが伝わってくるなんて...
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